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口腔粘膜疾患

​歯科の病気は虫歯や歯周病だけではありません。口腔粘膜の異常は早期発見が重要です。

口腔粘膜とは

口腔粘膜(Oral mucosa)は、口腔を覆う粘膜のことです。機能・形態により3つに大別されます。

 咀嚼粘膜:ケラチン化した重層扁平上皮。咀嚼に耐えられるように傷つきにくい粘膜です。

     舌背、口蓋、歯肉の粘膜。

 被覆粘膜:ケラチン化していない重層扁平上皮。

     頬粘膜(口腔底含む)、口唇粘膜、歯槽粘膜。

 特殊粘膜:味覚を司る味蕾を含む粘膜。

口腔粘膜疾患とは

口腔粘膜には、腫瘍性のもの、感染症によるもの、創傷によるもの、免疫機構の異常によるなどさまざまな症状がみられます。

①腫瘍性のもの

 白板症、紅板症、扁平上皮癌、乳頭腫、血管腫、脂肪腫など

②感染症によるもの

 ヘルペス性口内炎、ヘルパンギーナなど

③創傷によるもの

 口内炎、咬傷など

④免疫機構の異常によるもの?

​ 扁平苔癬など

口腔粘膜疾患への対応​

口腔粘膜の異常は様々です。必要に応じて大学病院や病院歯科をご紹介いたします。

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